武術家としてのプロフィール

幼少より身体が弱く、武術への研究を9歳から志し、12歳から本格的に武術を習い始めました。形意拳・八卦掌・太極拳・八極拳・蟷螂拳・養生法等と古流柔術・日本剣術の指導を受け、18歳から太気拳の門を叩き、天野兄弟が主催する横浜太気拳研究会に入門しました。

      その後、佐藤聖二先生からも意拳を習い始めました。3年後、姚兄弟に意拳の指導を受け、より意拳の研究に力を注ぎ姚兄弟より海外教練の資格を頂きました。

      24歳で太気拳東神奈川支部長となり、その後38歳から刀禅会・大東流合気武術松武会・沖縄拳法沖拳会・阿吽会・通背拳一修会・パラエストラ東京・易簡太極拳推手発展協会に御指導頂き、大東流合気武術松武会にて指導者資格を拝受し、パラエストラ東京でインストラクターとして武術MMAを指導させて頂き、易簡太極拳推手発展協会でインストラクターとして活動しながら、現在荒川区でも養武と養生推手を指導しています。

 

施術家としてのプロフィール

幼少より身体が弱く、武術への研究を9歳から志し、20歳から養生法・波動療法・古流整体・躁体法・磯貝療法・三軸法等を学び、24歳で長生学園に入学して国家資格を目指し、長生医療・指圧あんまマッサージ理論・東洋医学理論・基礎医学等を学びつつ、同時に併修 としてPAAK にてSOT ・クラニアルテクニック・カイロプラクティス〈ディバーシファイド・ガンステッド・ダーグルリコイル・AK・チャイルドアジャスト〉・オステオパシー・等を学び、他団体でアレキサンダーテクニック・加圧トレーニング・フェルデンクライステクニック・モーションパルペーション等を学んで、医療現場にて修行しながら27歳に国家資格取得後、横浜市で養武健真舎を開業しました。

      その後ブラジルに3年マナウスで地域医療に貢献して、帰国後、荒川区で養武と養生推手を指導しています。